できることを　できる範囲で　なるべく楽しみながらやる　Kadoma Film Commission Osaka Japan

ゾンビ関連事業「持続可能なゾンビ開発SDZｓ」のご紹介




主な開催イベント

■「夏のゾンビメイク教室」2020年6月29日・7月毎週土日　開催終了
■「秋のゾンビメイク教室」2020年10月毎週土日　開催終了
■「ゾンビ養成講座-♰ゾンビメイクと演技を学ぶ-」2021年9月・10月3回講座　開催終了
■「ゾンビ養成講座-♰ゾンビで迎える謹賀新年-」2021年12月1日　開催終了
■「ゾンビ養成講座-♰号外！ ゾンビ現る！-」2021年12月11日-12日　開催終了
■「ゾンビ育成講習-中村工務店に、ゾンビ現る！-」2021年12月18日　開催終了

ゾンビ育成講習

【ゾンビ育成講習：概要】
門真フィルムコミッションが企画運営する「ゾンビ育成講習」は、学校や企業のリクリエーションや社内イベントとしてご利用いただける体験型の講座です。映画などで使われる特殊メイクを体験していただき、ゾンビ人類学などの講座の終わりには映画「門真市ゾンビ人材センター」のカメラマンによる撮影で、オリジナルゾンビショートムービーを撮影して受講者の皆様にお渡ししています。

社員同士の交流を深めたり、経営理念を浸透させる施策として、社内イベントの開催をお考えの企業様向けに開催しております。

開催のご要望はお気軽にメールやフォームなどでお問い合わせください。
予算に応じて企画運営をさせていただきます。

ゾンビ養成講座

【ゾンビ養成講座：概要】
大阪よみうり文化センター「学ント」主催の「ゾンビ養成講座」は、企画・運営を門真フィルムコミッションが担当しているゾンビメイクとゾンビの演技指導を行う本格的なゾンビ体験講座です。講座の終わりには映画「門真市ゾンビ人材センター」のカメラマンによる撮影で、オリジナルゾンビショートムービーを撮影してお渡ししています。

「夏のゾンビメイク教室」や「秋のゾンビメイク教室」など、ゾンビに関するワークショップを得意とし、これまで延べ1,200人以上のゾンビを世に送り出してきた門真フィルムコミッションならではの講座です。

講師の紹介

奈須 崇（なす・たかし）
監督・脚本を担当した映画「門真市ゾンビ人材センター」の公開が話題となり、全国ニュースとして報道されたことなどを受け、大阪よみうり文化センター「学ント」において、「ゾンビ養成講座」の講師となる。バイオハザードやウォーキングデッドなど6種類のゾンビの声の実演や、ゾンビの早口言葉、ゾンビの歩行訓練、ゾンビの所作など特色あるゾンビ養成プログラムを開発し、ゾンビ人類学を確立するなど、広範なゾンビの学問領域を網羅する。


二階堂弘美(にかいどう・ひろみ)
大阪梅田に広がる複合商業施設「グランフロント大阪」や大阪府枚方市にある「くずはモール」などの商業施設で、踊るゾンビとして幾度となくパフォーマンスをし、2014年には読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に出演するなど、ゾンビダンサーとして活躍する。特殊メイクアーティストとしても活動しており、述べ1,200人のゾンビが出演した映画『門真市ゾンビ人材センター』の特殊メイクを担当。


水野いくよ（みずの・いくよ）
映画『門真市ゾンビ人材センター』では、階段を這ってあがるというゾンビらしさあふれる特技を披露して好演。出演と共に特殊メイクアーティストとしても大勢のゾンビの特殊メイクを担当した。大阪よみうり文化センター「学ント」主催の「ゾンビ養成講座」では、生きたゾンビの見本「ゾンビの水野さん」として、どこかユーモラスなゾンビモデルとして活躍。


南田阿矢（みなみだ・あや）
ゾンビ養成講座では、個別指導を担当するなど、特殊メイクアーティストとして親切丁寧な指導を行う。映画「門真市ゾンビ人材センター」ではゾンビパフォーマーとして出演し、細身の体型を活かした飢餓感のあるゾンビの動きは、異世界の生き物に遭遇した時のような新鮮な驚きを観る者に感じさせる。


佐久間京子(さくま・きょうこ)
独自のレシピで「食べられる血糊」を開発するなど、ゾンビメイクの発展に寄与している。述べ1,200人のゾンビが出演した映画『門真市ゾンビ人材センター』の特殊メイクを担当。


落合史絵里（おちあい・しえり）顧問
ゾンビ養成講座では、メイク講師を担当。オカルト好きということ以外は謎に包まれているチャーミングな顧問。

講座・イベント制作

地域活性を目的としたイベントや講座、ワークショップを制作します。
お気軽にご相談ください。

オリジナル ゾンビ ショートムービー 　※講座後に贈呈しています。