『ワガママにワガミチ』

我が思うままに、我だけの道を

自分が学生から社会人になるタイミングで、「就職活動」を題材に、若者の自分とは何かというもがきを、言葉のいらない表現としてダンスで表した作品です。ありのままで生きるため自分と向き合う心を表現しました。
入選作品の受賞歴
デジタルフロンティアグランプリ2017 ベストPV賞-グランプリ
演出:藤吉香帆
振付:藤吉香帆(ディレクション)
ダンサー:ryusei(EdeeT)、Miho(MADR!T)、YURI、◯。、なる
■コメント
このたびは、素晴らしい機会をありがとうございます。
今の自分にしか表現できないもの、今の自分だからこそ表現すべきものとして、大学の卒業のタイミングで「就職活動」を題材に作った作品です。言葉で表現するには感情的すぎるその時期の学生の心のもがき、ダンスだから表現できる表情の作品になったと思っております。ダンス映像部門という分野で評価頂けたことは大変光栄です。
これからもダンスの映像作品を作っていきたいと思っておりますので、今回の結果を糧により良い作品作りをしていきたいと思っております。
門真国際映画祭2018 は、7月27日(金)〜29日(日)の3日間、門真市立公民館で開催されます!

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