2016年1月に発足後、2月には市民向けのワークショップ「8回の受講で映画を作るワークショップオーディション」をスタート。25名の市民受講生に月に1度、計32時間に及ぶ俳優養成ワークショップを主催。オリジナルの書き下ろし脚本によるワークショップ受講生出演の映画「あんぱん盆栽ドッチボール」の撮影編集を含めて、無料で実施しました。

3月には門真フィルムコミッション制作の短編映画「歩と抹茶パフェ」(衣笠竜屯監督作品)が完成。同作は7月の神戸元町ショートフィルムフェスティバルに入選し、今年度のイベントの最後を飾る作品として上映されました。

6月には史上初となるオール門真ロケの短編映画「体温37℃のふたり」を制作。門真市民文化会館ルミエールホールの大ホール等での上映会を経て、インターネット上でも無料配信を実施、公開後1ヶ月で鑑賞者数が3000人に到達しました。同作は関前諸島岡村島映画祭に入選し、主演女優賞、撮影賞、作曲賞、歌曲賞の5部門で最優秀賞を受賞。

7月、次世代の作家育成事業として、オリジナル絵本「ドルバレルとフムゥリカの冒険」の紙芝居を実施。門真市内の小学校を中心に定期的に活動中。他府県からも紙芝居の要請などを賜る。

毎月第2日曜日に門真市民プラザで開催される朝市「門真もん」では、脚本家育成事業の一環として「門真ゆかりの本屋さん 門真文庫」のブースを出店。門真市ゆかりの作家の書籍を紹介する事業を展開。

またワークショップ事業としては他にも、「門真の映画友だち欲しい人のための映画教室」を8月27日に門真市立公民館にて開催予定。この映画教室は、2014年より山口県下松市、大阪市、神戸市の各都市で、10回以上開催されている人気の企画を門真市で初開催。

9月16日「門真願得寺」を開催。初の海外アーティスト招致活動となるイベントで、海外拠点を有する門真フィルムコミッションがフルートとギターのデュオで人気を博すブラジル人ミュージシャンの「Divina Supernova」を門真市に招致、1478年(文明10年)創建の光明山願得寺にて初来日コンサートを開催。

11月23日にオール門真ロケの長編映画「マイナス36℃のふたり」の撮影において、公道でトラックを横転させるという大掛かりな撮影を敢行。国土交通省や大阪府警、門真警察署など関係各所の許可申請をした上での撮影であったが、乗用車などを10台以上並べての撮影に、本当の事故だと勘違いした消防車が救護活動に駆け付ける騒ぎとなるが、本物の事故などなく無事撮了。

12月5日、地域コミュニティとして「門真フィルムコミッション写真部」が発足。同月17日、「門真フィルムコミッション餃子部」が発足。

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2017年1月23日、法人化。特定非営利活動法人 門真フィルムコミッションと名称を改める。

1月11日、餃子部の活動として「京阪枚方駅大阪王将餃子食べ放題1000円」というイベントを主催。

2月18日、門真フィルムコミッション主催「お写んぽ会 2017 京都 梅の見頃」と銘打ち写真部の撮影会を実施。2月25日には「お写んぽ会 2017 京都 梅の見頃フォトコンテスト」を主催。

2月19日、門真市市制50周年記念事業として2014年に発足した「みんなでつくる門真の第九」という一般参加を含む1000人以上の市民コンサートの撮影を門真フィルムコミッションとしての担当。

3月25日、昨年好評であった「8回の受講で映画をつくるワークショップオーディション」の第2期がスタート。公募による市民、24名と長編映画『受け身男子の落とし方』をつくるための月に1度のワークショップを主催する。

4月23日、依頼を受け、門真市民文化会館ルミエールホールにて、「みんなでつくる門真の第九DVD上映会」を開催。

4月29日、「弁天池スプリングカーニバル」に参加。イベントの撮影と、ドローンの展示、そしてプロのカメラマンによる「野外写真館」を門真フィルムコミッション写真部としてブース展開。当日の模様は公益社団法人 門真市シルバー人材センターの依頼により動画撮影を担当する。

5月6日、2回目となる海外アーティスト招致事業コンサート企画「門真願得寺」を開催。国際的に高く評価されている8弦ブラームスギターの名手・Joseph Ehrenpreis(ジョセフエアレンプライス)の初来日コンサートで、当日はジョセフと共に、スペシャルゲストとして NHK木曜時代劇『銀二貫』の音楽や、日本テレビ『妖怪人間ベム』、『ど根性ガエル』、『フランケンシュタインの恋』といった錚々たるドラマや『24時間テレビ 愛は地球を救う』などの音楽を担当している日本のミュージックソー奏者サキタハジメ氏による即興音楽付きで作家 奈須崇による描き下ろしのオリジナル紙芝居の上演などを行う。

6月11日、泉大津市旭幼稚園からの依頼を受け、園の保育参観で紙芝居『ドルバレルとフムゥリカの冒険』を披露。200人の前で紙芝居を披露するにあたり、通常の紙芝居にパワーポイントとプロジェックターを駆使して、100インチのスクリーンに紙芝居を映写。初となるパワポ紙芝居を行う。

6月17日、富田林市と1000smilesARTからの依頼を受けて公共の大伴プールにペイントをするという壮大なイベント『アートなプール開き』の動画撮影を担当する。

6月27日、平成29年 門真市男女共同参画週間講演会にて理事長の奈須が講演を行う。元ランニングシアターダッシュの看板女優である佐久間京子と朗読劇『舞台女優の妻と舞台俳優の夫』を上演。講演会では『いくつかの理論とその検証』と題して、およそ1時間30分ほど講演会の弁士を務める。「ハラスメントは人による論」、「介護の担い手7対3でええんか論」、「喜劇俳優的アプローチ家庭を明るくする論」といった理論を面白おかしく披露し、当日の模様は地元の新聞社の紙面に取り上げられるほど好評を博す。

8月12日、画家の目ファッションショー会場内において、門真フィルムコミッションオーデション特設ブースを開催。100名を超えるモデルの中から、2名を選出。長編映画「受け身男子の落とし方」にメインキャストの2人が恋に落ちる魅力的な女の子という役どころでご出演いただく。当映画は2018年秋の公開を予定。

8月20日、第3回目となる海外アーティスト招致事業「門真願得寺」を開催。ゲストに世界で活躍する舞台俳優であるSPACの奥野晃士さんと、フジロックフェスなどへの出演経験がおありのマリンバ奏者 永吉真弓さんをお迎えし、「坂本龍馬を斬った男-今井信郎の半生-」という演目で朗読劇をご披露いただき、好評を博す。

9月15日-18日、門真フィルムコミッションが主催する関前諸島岡村島映画祭のイベントの一環として、愛媛県今治市で「4日間で映画をつくるワークショップ」を開催。岡村島の島民たちによる短編無声映画「名刀、愛媛新聞にて候!」の撮影を敢行。棒状に丸めた新聞紙による殺陣教室や、殺陣の動きを取り入れたストレッチ体操など、高齢者向けのワークショップを展開。短編無声映画「名刀、愛媛新聞にて候!」は11月10日と11日に第二回関前諸島岡村島映画祭において島の映画として特別上映される予定。