『みんなが捨てる家。』

 

僕らに残された家。

 

僕も、姉も、兄も、妹も、

かつてはこの一つ屋根の下で過ごした。

 

この家に兄弟全員が揃う日なんて、

よっぽど良いことがある日か、悪いことがある日だ。

 

卒業アルバム眺めながら、姉は言う。

箪笥から溢れた紙袋出しながら、兄は言う。

鮭を咥えた熊抱きながら、妹は言う。

 

この家どうする。

 

捨てるに捨てられないものに埋もれながら言い争う、

僕らが兄弟の進まない片付けコメディ。

 

僕らが兄弟の進まない片付けコメディ。

 

第28回下北沢演劇祭参加作品

 

脚本・演出 佐藤慎哉

出演   秋本雄基

木幡雄太

藤木陽一(以上アナログスイッチ)

ぎぃ子

神戸アキコ

 

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