人類史上、最も長い旅をした機械。
遥か彼方の宇宙を旅して地球に帰ってきた工学実験機 第20号科学衛星MUSES-C
通称「はやぶさ」
M-Vロケット5号機にのって宇宙に飛び立った、はやぶさ。
まっすぐ。白い軌跡を青空に描いてはじまった、7年、60億キロの旅。
目指すは太陽系小惑星イトカワ。
長い旅を終えて傷だらけになって帰ってきた機械が、人の心を熱くして揺さぶります。
切なくて、痛ましくて、誇らしい。
年間2~300本の映画を観る門真フィルムコミッションの理事達がこぞって素晴らしい映画と称賛を贈る!
科学館やプラネタリウムなどで上映されていた絶対おすすめの幻の名作映画!
この夏、門真国際映画祭に。
はやぶさの旅を観にいらしてください。
HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョン
監督:上坂浩光
ナレーター: 篠田三郎
門真国際映画祭2018 は、7月27日(金)〜29日(日)の3日間、門真市立公民館で開催されます!
「(c)「はやぶさ」大型映像制作委員会」