2019年

1月19日、守口市シルバー人材センター設立40周年記念事業の映像撮影を担当。

1月29日、門真市長と懇談。バリ日本文化交流協会より文化栄誉賞と文化功労章の受賞を報告。

2月7日、政府後援の民間表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」において、理事長の奈須崇が政策奨励賞を受賞。

3月6日、Panasonic社内で開催された「KadomaオモロイTALKs」に理事長の奈須崇がスピーカーとしてゲスト出演。

3月9日-10日、門真市立公民館祭にて、照明と音響を担当。

3月13日、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の授賞式に出席。会場の内閣府でこれまでの門真フィルムコミッションの活動をまとめた映像が上映される。

3月29日、餃子部の活動として、野江内代にある「バーミヤン」で餃子を食べる。

4月3日、門真市民プラザ内に新たな活動拠点として門真フィルムコミッションの事務ブースができる。

4月5日、初となる門真フィルムコミッション ラジオ部の活動日。「神になりしOL」や「YouTuberやくざ」など、オリジナル ラジオドラマの収録を行う。

4月25日、門真フィルムコミッション ラジオ部の活動日。ラジオ番組のパイロット版を収録。

5月5日、第3回ラブリースプリングフェスタにて、撮影ボランティア活動の一環としてキッズバイクの動画撮影を担当。

7月24日-28日、門真国際映画祭2019を開催。12の言語で映像作品の公募をし、38の国と地域から、約1000本の映像作品の応募があったことを受けて、関西では最大規模の応募総数の映画祭となる。審査員は日米合わせて40名、ノミネートされた海外作品の48本の映像に自分達で日本語訳の字幕を作成し、国内と海外あわせて105作品の優れた映像を上映する。会期中は1200人のお客様にご来場いただき、昨年度の実績をご評価いただいたのか、新聞は3社、ラジオは8局13番組、テレビは3局3番組に取り上げていただいた。特に毎日新聞社と河内新聞社には、1面のトップニュースで取り扱っていただき、また毎日放送の看板番組「ちちんぷいぷい」では特集が組まれた。

8月28日、中之島映画祭と提携関係を締結する。

10月5日、ならどっとFMにおいて「国際映画祭が選ぶこの映画」というコーナーを担当する。年間300本以上の映画の審査をしている門真国際映画祭審査委員会のメンバーが、これから公開予定の映画や、今上映されている映画の中から選りすぐりの作品を紹介するという内容でコーナーを制作する。

11月3日、政府後援の民間表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」で政策奨励賞を受賞した功績に対して門真市文化の日式典において門真市長より頌詞と賞状を賜る。

12月18日、門真フィルムコミッション ゾンビ部を創設。

12月20日、高齢者向けの居場所づくりとして、上映会を開催。

12月21日、市民イベント「アートな思い出庁舎」の映像を「わたしのマチオモイ帖和泉展」と、「こどもアート教室PICAROの展示会」にて上映。

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